173rd 2024年3月22日 |
堀 哲也先生 (沖縄科学技術大学院大学) |
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プレシナプス細胞質内の分子濃度操作と神経伝達機構への影響の観察 | |
172nd 2024年2月28日 |
Dr Jessica Kwok (University of Leeds) |
Modulating neuroplasticity for memory enhancement and functional recovery in CNS pathologies | |
171st 2023年6月8日 |
宮﨑 晴子先生 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・分子医化学) |
中枢無髄神経の存在意義について考える | |
下向敦範先生 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・人体構成学) | |
神経幹細胞の振る舞いから理解する哺乳類の脳形成〜組織内でのイメージングと細胞操作によるアプローチ | |
170th 2023年1月20日 |
堀 哲也先生 (沖縄科学技術大学院大学) |
ホールセルパッチクランプ技術を用いた神経伝達物質放出過程の機能解析 | |
169th 2022年12月27日 |
橋本 恵先生 (お茶の水女子大学) |
認知症におけるグリア細胞動態 | |
待田大輝 先生 (理化学研究所 生命機能科学研究センター) | |
毛包の上皮—間充織相互作用を仲介する基底膜の分子組成・立体構造・供給源 | |
168th 2022年1月28日 |
堀 哲也先生 (沖縄科学技術大学院大学) |
活動依存的なシナプス小胞動員機構 | |
167th 2021年2月5日 |
堀 哲也先生 (沖縄科学技術大学院大学) |
ペリニューロナルネット構成因子がシナプス形成に与える影響 | |
166th 2020年1月23日 |
堀 哲也先生 (同志社大学生命医科学部) |
小胞型グルタミン酸輸送体の発現量が中枢神経系シナプス伝達に与える影響 | |
165th 2019年12月13日 |
能丸寛子先生(Albert Einstein College of Medicine, USA) |
シングルセルRNA-seqを用いた心臓発生における転写因子Tbx1の機能解明 | |
164th 2019年9月27日 |
Dr. Suneel S. Apte (Cleveland Clinic Foundation, USA) |
Proteomics analysis of cardiovascular disease | |
163th 2019年1月31日 |
小野 岳人先生(東京医科歯科大学) |
骨細胞による顎骨リモデリング制御 | |
162th 2019年1月15日 |
小川 美帆先生(理化学研究所) |
口腔領域の器官再生の進展-歯と唾液腺- | |
161th 2018年11月22日 |
堀 哲也先生(同志社大学生命医科学部) |
シナプス前過程の電気生理学実験 | |
160th 2018年3月5日 |
Dr. Danny Chan (The University of Hong Kong) |
Lgr5 and Col22a1 mark the lineage progression from interzone progenitor cells to articular chondrocytes in synovial joint formation | |
159th 2017年4月18日 |
堀 哲也先生(同志社大学生命医科学部) |
神経内在分子の過剰発現によるシナプス毒性 | |
158th 2017年4月18日 |
植木 靖好先生(ミズーリ大学カンザスシティ校) |
チェルビズムの病因解析から明らかになった新しい自然炎症と骨破壊のメカニズム | |
157th 2016年11月29日 |
堀 哲也先生 (同志社大学生命医科学部) |
シナプス前終末の電気生理学 | |
156th 2016年 3月2日 |
吉岡 秀克先生 (大分大学医学部) |
コラーゲンの多様性 | |
155th 2016年11月2日 |
神村 圭亮先生 (東京都医学総合研究所) |
ショウジョウバエのグルタミン酸作動性シナプスにおけるヘパラン硫酸プロテオグリカンの役割 | |
154th 2016年10月26日 |
渡辺 亮先生 (京都大学iPS細胞研究所) |
人工知能とiPS細胞を用いた癌研究 | |
153rd 2016年10月14日 |
溝口 利英先生(松本歯科大学) |
生体内における骨髄間葉系幹細胞の同定と制御機構の解析 | |
宝田 剛志先生(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) | |
組織機能修復を指向した間葉系幹細胞の細胞生物学的特徴づけ | |
152nd 2016年6月15日 |
上野 浩司先生 (川崎医療短期大学臨床検査科) |
生後早期のマウス前頭前皮質における神経細胞周囲網の形成 | |
151st 2016年4月13日 |
Prof. Francesco Ramirez (Mount Sinai Medical School, USA) |
Fibrillin assemblies in bone growth and remodeling | |
150th 2016年3月2日 |
Dr. Attila Aszodi (University of Munich) |
The role of integrin signaling in articular cartilage degeneration and regeneration | |
149th 2016年1月13日 |
Dr. Daniela Carulli (University of Turin, Italy) |
Dynamics of perineuronal nets in the adult brain. | |
148th 2016年1月8日 |
渡辺 亮 先生(京都大学iPS細胞研究所) 冨田 秀太先生 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) |
癌と再生医療研究を支える次世代エピゲノム解析 | |
147th 2015年11月13日 |
武内 恒成 先生(愛知医科大学医学部) |
糖鎖発現制御による中枢神経発生と再生−脊髄損傷治療と応用可能性− | |
146th 2015年10月30日 |
小田 吉哉 先生(エーザイ) |
製薬業界の苦悩と創薬におけるバイオマーカー研究 | |
145th 2015年5月20日 |
Prof. Francesco Ramirez (Mount Sinai Medical School, USA) |
Genetic analysis of cardiovascular abnormalities in Marfan syndrome reveal new therapeutic opportunities | |
144th 2015年3月16日 |
Dr. Suneel S. Apte (Cleveland Clinic Foundation, USA) |
Extracellular matrix remodeling in mammalian cardiovascular morphogenesis? | |
143rd 2015年2月17日 |
Dr. Attila Aszodi (Ludwig-Maximilians-University, Germany) |
Dissecting the role of b1 integrin function in cartilage physiology, pathology and regeneration | |
142nd 2015年2月10日 |
Dr. Matthias Hofmann (Goethe University Frankfurt, Germany) |
Tumour interstitial fluid pressure (TIFP): New insights into measurement & treatment | |
141st 2015年2月3日 |
Dr. Chad L. Barber (California Lutheran University, USA) |
A Reduced Capacity for B-1 Cell Production in Adult Bone Marrow | |
140th 2014年11月11日 |
神村 圭亮 先生(東京都医学総合研究所) |
ショウジョウバエを用いたヘパラン硫酸プロテオグリカンの解析 | |
139th 2014年11月4日 |
南 敬 先生(東京大学先端科学技術研究センター) |
血管研究から三大疾患に挑む 〜ダウン症因子・エピゲノム修飾因子に着目して〜 | |
138th 2014年8月19日 |
村澤 裕介 先生(国立長寿医療センター研究所) |
皮膚創傷治癒におけるプロテオグリカン-ヒアルロン酸複合体の役割 | |
137th 2014年7月14日 |
服部 俊治 先生(ニッピバイオマトリックス研究所) |
コラーゲンが教えてくれること 〜マンモスの研究を例にして〜 |
2023年12月5日 | 佐々木 隆子先生 (大分大学) |
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①細胞外マトリックスI ②細胞外マトリックスⅡ |
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2023年12月5日 | 神村 圭亮先生 (東京都医学総合研究所) |
糖鎖シグナルと伝達 | |
2023年11月24日 | 洲崎 悦生先生 (東京大学大学院医学系研究科) |
①多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅰ ②多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅱ |
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2023年11月24日 | 渡辺 亮先生 (京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2022年12月6日 | 佐々木 隆子先生 (大分大学) |
①細胞外マトリックスI ②細胞外マトリックスⅡ |
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2022年12月6日 | 神村 圭亮先生 (東京都医学総合研究所) |
糖鎖シグナルと伝達 | |
2022年11月22日 | 洲崎 悦生先生 (東京大学大学院医学系研究科) |
①多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅰ ②多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅱ |
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2022年11月22日 | 渡辺 亮先生 (京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2021年12月14日 | 佐々木 隆子先生 (大分大学) |
①細胞外マトリックスI ②細胞外マトリックスⅡ |
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2021年12月14日 | 神村 圭亮先生 (東京都医学総合研究所) |
糖鎖シグナルと伝達 | |
2021年11月30日 | 洲崎 悦生先生 (東京大学大学院医学系研究科) |
①多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅰ ②多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅱ |
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2021年11月30日 | 渡辺 亮先生 (京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2020年11月25日 | 佐々木 隆子先生 (大分大学) |
①細胞外マトリックスI ②細胞外マトリックスⅡ |
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2020年11月25日 | 神村 圭亮先生 (東京都医学総合研究所) |
糖鎖シグナルと伝達 | |
2020年10月28日 | 洲崎 悦生先生 (東京大学大学院医学系研究科) |
①多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅰ ②多細胞生命体をシステムとして理解するためのアイデアと方法Ⅱ |
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2020年10月28日 | 渡辺 亮先生 (京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2019年11月20日 | 神村 圭亮先生 (東京都医学総合研究所) |
糖鎖シグナルと伝達 | |
2019年11月14日 | 佐々木 隆子先生 (大分大学) |
①細胞外マトリックスI ②細胞外マトリックスⅡ |
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2019年11月7日 | 渡辺 亮先生 (京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2018年11月7日 | 神村 圭亮先生(東京都医学総合研究所) |
糖鎖シグナルと伝達 | |
佐々木 隆子先生(大分大学) | |
①細胞外マトリックスI ②細胞外マトリックスⅡ |
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2018年10月24日 | 渡辺 亮先生(京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2017年11月8日 | 神村 圭亮先生(東京都医学総合研究所) |
糖鎖シグナルと伝達 | |
佐々木 隆子先生(大分大学) | |
①細胞外マトリックスI ②細胞外マトリックスⅡ |
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2017年10月25日 | 渡辺 亮先生(京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2016年11月9日 | 吉岡 秀克先生(大分大学医学部) |
遺伝子発現制御 | |
2016年11月2日 | 神村 圭亮先生(東京都医学総合研究所) |
シグナル伝達と糖鎖 | |
2016年10月26日 | 渡辺 亮先生(京都大学iPS細胞研究所) |
①エピジェネティクスI ②エピジェネティクスⅡ |
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2015年11月17日 | 板野 直樹 先生(京都産業大学総合生命科学部) |
①発がんのメカニズム ②がん幹細胞 |
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2015年11月13日 | 武内 恒成 先生(愛知医科大学医学部) |
①細胞接着と細胞外気質の分子機構 ②神経発生形成と細胞認識の分子機構 |
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2015年10月30日 | 小田 吉哉 先生(エーザイ) |
製薬業界の苦悩とプロテオミクスの基礎 | |
2014年11月14日 | 板野 直樹 先生(京都産業大学総合生命科学部) |
①発がんのメカニズム ②がん幹細胞 |
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2014年11月11日 | 神村 圭亮 先生(東京都医学総合研究所) |
ヘパラン硫酸プロテオグリカンと細胞内情報伝達 | |
2014年11月4日 | 南 敬 先生(東京大学先端科学技術研究センター) |
①エピゲノムと病気 ②三大疾患に深く関わる血管の病気 |